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親知らずを左右同時に抜くのは可能?痛みや費用、注意点を徹底解説!

親知らずを左右同時に抜くのは可能?痛みや費用、注意点を徹底解説!

目次

 

埼玉・和光市駅前キュア歯科・矯正歯科です。
親知らずを一度に左右同時に抜くことができるのか気になっている方も多いのではないでしょうか。
忙しくて何度も通院できない方や、痛みを一度で済ませたい方にとっては魅力的な選択肢です。

しかし、同時抜歯にはメリットだけでなくリスクも伴います。
同時抜歯の可能性や費用、術後の注意点について詳しく解説します。
本記事を読むことで、親知らずの抜歯に関する正しい知識が得られ、自分に合った治療法を選ぶ判断材料になります。
親知らずの左右同時抜歯について知り、スムーズに治療を進めていきましょう。

 

『親知らずの左右同時抜歯は可能?歯科医が徹底解説』

親知らずの同時抜歯の可否と向いている人の特徴

親知らずの左右同時抜歯は可能ですが、全ての人に適しているわけではありません。
特に、親知らずの生え方や顎のスペースに余裕がある人、健康状態が良好な人が向いています。
健康な方は左右同時に抜歯することで、治療期間を短縮できる可能性があります。

一方で、持病がある方や親知らずの位置が複雑な方はリスクを伴うため、慎重な判断が必要です。

親知らずの生え方による抜歯難易度

親知らずの向き(まっすぐ、横向き、斜め)

親知らずの生え方には個人差があります。
例えば、まっすぐ生えている場合は比較的容易に抜歯できますが、横向きや埋伏している場合は難易度が上がり、手術時間や術後の腫れが大きくなります。

抜歯の難易度を決める要素として、以下のポイントがあります。

  • ・親知らずの向き(まっすぐ、横向き、斜め)
  • ・骨や歯肉の状態
  • ・神経や血管との位置関係

 

『親知らずを左右同時に抜くメリットとデメリット』

メリットとデメリット

メリット(通院回数削減、早期回復の可能性)

親知らずを左右同時に抜く最大のメリットは、通院回数の削減です。
一度の処置で済むため、忙しい方にとって負担が軽減されます。
さらに、治療期間を短縮できるため、長期間の不安を解消できます。

同時抜歯による主なメリットは次の通りです。

  • ・治療期間の短縮
  • ・通院回数の削減
  • ・精神的なストレス軽減

 

デメリット(術後の腫れ、食事の不便さ)

同時抜歯にはリスクも伴います。
両側を同時に抜くことで、術後の腫れや痛みが強くなる可能性があります。
食事の際も左右で噛むことが難しくなるため、柔らかい食事を準備する必要があります。
デメリットを把握した上で、慎重に判断しましょう。

 

『親知らずの左右同時抜歯のリスクと注意点』

抜歯後の腫れや痛みはどれくらい続く?

左右同時抜歯後の腫れや痛みは、通常1週間程度で落ち着きます。
しかし、抜歯の難易度や個人の体質によっては、2週間ほど腫れが続く場合もあります。
特に、下顎の親知らずは腫れやすく、痛みが強く出ることがありますので、事前に痛み止めを処方してもらうことが大切です。

左右同時抜歯後の食事制限と回復期間

抜歯後は、柔らかい食事を摂ることが推奨されます。
例えば、スープやヨーグルト、豆腐などが適しています。

食事の際の注意点は以下の通りです。

  • ・刺激物や熱い食べ物を避ける
  • ・固い食べ物は回復後に摂取する
  • ・水分を十分に取る

 

麻酔の影響と術後の生活への影響

左右同時に抜歯を行う場合、広範囲に麻酔をかける必要があります。
そのため、処置後は麻酔が数時間効いているため、しばらくは食事や飲み物の摂取が難しくなります。
また、麻酔が切れた後に強い痛みを感じることがあるため、術後は無理をせず安静に過ごすことが大切です。

 

『親知らずの同時抜歯の費用と治療時間』

費用の目安(保険適用と自由診療)

親知らずの抜歯は基本的に保険適用となり、1本あたり2,000円〜5,000円程度が目安です。
左右同時に抜く場合は、合計で10,000円前後になることが多いですが、抜歯の難易度や処置方法によって費用は異なります。
自由診療の場合は、さらに高額になる可能性があるため、事前に歯科医に確認することが大切です。

● 処置時間の目安と術後の経過

通常、親知らず1本あたり15分~60分の処置時間がかかりますが、左右同時に抜歯する場合、1時間以上かかることがあります。
また、処置後は麻酔の影響が残るため、帰宅後は安静に過ごすことが推奨されます。
術後の経過は、通常1週間程度で腫れが引き、2週間ほどで食事がしやすくなります。

『親知らずを左右同時に抜く際の注意点』

術後の食事と生活習慣

抜歯後は、食事内容に気を配る必要があります。
柔らかいものを中心にし、冷たいものや刺激物は避けましょう。
また、術後数日は運動や飲酒を控え、傷口の治癒を優先させることが大切です。

抜歯後の適切なケア方法

抜歯した部分は、清潔に保つことが重要です。
強いうがいは避け、処方された薬を正しく使用することで感染を防ぎます。
腫れや痛みが強い場合は、冷たいタオルで軽く冷やすと症状が緩和されます。

『よくある質問(FAQ)』

抜歯後の仕事や日常生活への影響は?

抜歯後1~2日は腫れや痛みが強いため、仕事や日常生活に影響が出る可能性があります。
大切な予定がある場合は、余裕を持ってスケジュールを調整することが推奨されます。

抜歯後の痛みはどのくらい続く?

通常、抜歯後の痛みは3日~1週間程度続きます。
痛み止めを使用することで、痛みを軽減することが可能です。

親知らず抜歯の成功率は?

親知らずの抜歯成功率は非常に高く、適切な処置を受けることで問題が発生するケースは少ないです。

 

『まとめ』

親知らずの左右同時抜歯は可能ですが、リスクや術後の注意点を理解し、事前に歯科医としっかり相談することが重要です。
通院回数を減らすメリットがありますが、腫れや食事制限といったデメリットもあります。
抜歯後のケアを徹底し、スムーズな回復を目指しましょう。

 

少しでも参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございます。

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